ボトックスの品質は生産国によって異なる:ボトックス注射でシワ取り

ボトックスの品質は生産国によって異なる

ボトックスイメージ顔 p>米国で美容目的で使われているボトックスはアレルギー反応が出現しにくいとされている蛋白含有量の少ないボトックスを使用しています。

ボトックスの大手メーカーである米国アラガン社では、日本では厚生省が認可していないこともあって、この美容整形医療でつかわれるボトックスは、日本では販売してしません。

また日本の薬事法に合わせて、眼瞼痙攣などの治療に使う場合であっても、使用目的や個人個人に使用した量などの詳細な報告書を米国アラガン社が求めていて、それができないと美容目的以外のボトックス製品も販売してくれなくなるので、美容関連の医院では、米国アラガン社の製品はほとんど使用していないようです。

ではどうやってボトックスという薬がが入ってくるのかというと、米国以外でもボトックスは作られていて、色々な国の製薬会社から出荷されているのです。

またアラガン社はアイルランドにもあり、米国のボトックスと同等の品質で、より価格が安いアイルランド製のボトックスが出回っていて、それは米国からよりも簡単に手に入るようです。

そのため日本の美容整形医院の大半は、このアイルランド製のボトックスを利用しているようです。

ただそのほかにもイギリス製、韓国製、中国製のボトックスがあり、それらを仕入れているところもあるようです。

お国柄がでるのか、アイルランド製やイギリス製は、品質が良いようです。

しかし輸送上の保存状態により、その効力が落ちてしまうようなので(冷蔵保存が必要)、輸入に関わっている業者によって品質が変わってしまうということで、元々質がよいところから来ていても、そこに関わるルートで手抜きがされていると、意味がないかもしれません。

どこの国の製品を使っているのかという点も気になるところですが。

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2008年10月 5日|

カテゴリー:ボトックスの基礎知識